2010年05月24日

CAD講座 練習問題32

CAD講座 練習問題32

eSATAは、外付けのハードディスクや光学ドライブなどをコンピュータ本体と接続する(1)
インタフェースの一つで、転送速度は、現在、外付けドライブ用インタフェースの主流となってい
る(2)の2倍以上である。


(ア)バス     (イ)パラレル

(ウ)AGP    (エ)PCI-SIG

(オ)セントロニクス(カ)シリアル


(キ)USB1.1 (ク)USB2.0














解答 

1(カ)シリアル
2(ク)USB2.0


解答群にある用語の説明を以下に紹介します。


●バス


コンピュータの内外、各回路がデータを交換するための共通の経路のことをいいます。

IEEE 1284(アイトリプルイー・イチニーハチヨン)は、 コンピュータと他のデバイス間の双方向パラレル通信を定義しているIEEE標準である。



●パラレル

平行、並行、並列を意味する言葉で、複数の信号線で同時に複数ビットのデータの受け渡しを行なう方式です。


●シリアル

直列の意味で、1本の信号線で1ビットずつデータの受け渡しを行なう方式です。



●パラレルとシリアルの使用例

装置内部ではパラレル伝送、装置間をつなぐ伝送路ではシリアル伝送がよく使われています。

つまり、USBなど、外付け機器をつなぐインターフェースは、ほとんどがシリアルになります。

(補足)
最近では"SATA”やなどのように、内蔵機器でもシリアル方式のものが増えてきています。


●AGP

インテル社が開発したビデオカード用の拡張バス。

最近では、PCI Expressスロットのみを搭載したマザーボードが一般的となったため、AGPは事実上旧規格となってきている。



●PCI−SIG

PCIに関する正確な最新情報を交換するための会議、または討論グループのこと




●USB1.1およびUSB2.0

データ転送速度は、USB1.1が1.5Mbps(LOW SPEED)、または、12Mbps(FULL SPEED)に対し、USB 2.0では最高480Mbps(HI−SPEED)という高速モードが追加されている。

USB 2.0は、USB 1.1と互換性があり、USB 1.1準拠の周辺機器をそのまま使用することができる。

最近では、USB3.0の規格が発表され、今年になり対応製品も増えてきている。

USB 3.0は「SuperSpeed USB」とも呼ばれ,その名の通り現在のUSB 2.0の通信速度(480Mビット/秒)の10倍以上となる5Gビット/秒以上という高速でデータをやりとりできるようになる。

posted by cad1point at 23:02| Comment(0) | CADシステムとハードウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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